キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2015年11月20日)

[Vol.10]
学生や未成年もキャッシング(カードローン)を利用できる?

学生や未成年のキャッシング

学生や未成年であっても、急にまとまったお金が必要になることがあるかもしれません。特に大学生の場合、ゼミ旅行、受講費および教科書代など、予想外に出費がかさむこともあるでしょう。
そのようなとき、学生や未成年であってもキャッシング(カードローン)を利用することはできるのでしょうか。ここでは、学生・未成年者のキャッシング(カードローン)利用についてご紹介します。

学生のキャッシング

学生のキャッシング

結論から言うと、未成年でなければ学生もキャッシングを利用することは可能です。しかし、キャッシングの利用には審査があり、審査を通過できなければ、お金を借りることはできません。

学生がキャッシングの審査を通過するために重要なことは、自分に返済能力(信用)があることを示すことです。つまり、アルバイトなどによる定期的な収入が必要になります。
また、収入において大切なことは、金額と同時に安定していることだといわれています。

ローン会社によって審査の基準は異なりますが、どのローン会社も借りる人のさまざまな情報を総合的に見て判断します。そのため、「いくら以上の収入があれば審査に通る」など、金額の明確な基準はありません。
しかし、勤続年数は大きなポイントになります。アルバイトでも半年から1年以上の長期間勤務であれば、安定した収入があることの判断材料になるかもしれません。

また、クレジットカードを利用して信用情報を作る方法もあります。クレジットやローンの利用履歴のことを信用情報と呼びます。クレジットカードを使用し、信用情報を記録に残すことにより、プラスの判断材料を増やすことが可能です。
ただし、延滞せずきちんと支払いを継続しなければ、逆にマイナスとなります。クレジットカードの扱い方には注意しましょう。

学生のキャッシング利用における注意点

学生キャッシングの注意点

学生への融資が可能である金融機関においても、20歳以上という年齢制限を設けていることがほとんどです。未成年者の学生は、申し込む前に年齢制限を確認しましょう。

また、消費者金融やクレジット会社からお金を借りるときは、総量規制というルールにより、借入金額の合計が、年収の3分の1までに制限されます。

ただし、総量規制が適応されるのは金融会社の融資額のみであるため、銀行による融資額は対象外です。
上述のとおり、審査を通過すれば学生もキャッシングを利用することは可能です。しかし、学生は収入が低く仕事が安定していないため、借りられる金額はあまり多くありません。
キャッシングを利用する際は、キャッシングが借金であることをしっかり認識し、きちんと返済できる金額にとどめてください。現実的な返済計画を立て、返済額や返済期日をきちんと把握することを心掛けましょう。

未成年者のキャッシング

未成年者は基本的に、キャッシングを利用することはできません。ほとんどのローン会社が、申込みに20歳以上の年齢制限を設けています。
しかし、未成年者でも、キャッシングを利用する方法が全くないわけではありません。たとえば、学生であれば、年齢制限のない学生向けのキャッシング(学生ローン)を利用できる場合があります。
また、18歳以上(高校生は不可)であれば、未成年者でもクレジットカードを作れる会社があります。クレジットカードを作って計画的に使用し、信用情報を積み重ねることにより、クレジットカードにキャッシング枠を付帯することができることもあります。

ただし、どちらの方法も未成年者のキャッシング(融資契約)の際には民法の規定により、法定代理人の同意が必要となるでしょう。一般的に未成年者の法定代理人とは、保護者を指します。

おわりに

学生・未成年者であってもキャッシングを利用する方法はあります。しかし、得られる収入に限りがあるうちは、多額の借入はしない方が賢明かもしれません。キャッシングの利用を考える前に、他に手段がないか十分検討しましょう。
ダイレクトワンもアルバイト等の収入があれば学生への融資は可能ですが、20歳以上という年齢制限を設けています。また、キャッシングの申込みには審査が必要になるため、ご希望に添えないこともあります。キャッシングを利用する際は、無理なく返済できるよう、きちんと計画を立て利用しましょう。

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