キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2015年11月27日)

[Vol.11]
総量規制対象外のキャッシング(カードローン)の特徴

総量規制対象外のキャッシング

お金を借り入れる際に関わってくる「総量規制」ですが、規制の対象外となるキャッシング(カードローン)もあります。「車のローンがある」「専業主婦(夫)のため収入が少ない」「借入れをまとめたい」など、総量規制対象外のキャッシング(カードローン)を検討する理由はさまざまです。
まずは、総量規制対象外のキャッシング(カードローン)の特徴を知ったうえで利用を検討しましょう。

総量規制対象外のキャッシング

銀行系カードローン

総量規制とは、「年収の3分の1以上の借入れができない」ことを取り決めた、貸金業法上の規制です。消費者の借り過ぎや多重債務化を防止するために設けられました。しかし、総量規制は、全ての金融機関が対象になるわけではありません。「貸金業法」の名の通り、対象となる金融機関は消費者金融やクレジットカード会社、信販会社などの貸金業者です。つまり、「銀行系カードローン」は総量規制の対象外です。

また、貸金業者でも借入れの内容によっては、総量規制の除外または例外に該当するものもあります。「車や住宅のローン」「おまとめローン・借り換えローン」「高額療養費の貸付け」「個人事業主に対する貸付け」などは、総量規制対象外に当たります。

なおクレジットカードの場合、クレジットカードを利用した現金の借入れ(キャッシング)は総量規制の対象になりますが、商品・サービスの購入(ショッピング)の場合は対象外です。

総量規制対象外のキャッシングの特徴

【特徴1】専業主婦(夫)でも借入れ可能

専業主婦(夫)でも借入れ可能

総量規制法では、本人の年収を基準に借入れの制限を設けます。そのため、収入が0円の専業主婦(夫)は原則として貸金業者から融資を受けることができません。しかし、銀行系カードローンは総量規制の対象外であるため、専業主婦(夫)も融資を受けることが可能です。

ただし、配偶者の同意が必要な銀行や、配偶者に安定した収入がないと借入れができない銀行もあるため、申し込む前に確認しましょう。
なおダイレクトワンは貸金業者にあたりますが、パート・アルバイト等によりご本人に安定的な収入がある場合は、専業主婦(夫)の方であっても配偶者の同意なしでお申込みが可能です。

【特徴2】借入残高が多い方も利用可能

銀行系カードローンでは、既に総量規制を超えた借入れがある方、あるいは総量規制を超える借入れを希望している方でも、審査を通過すれば借り入れることができます

また、おまとめローンや借り換えローンを利用するときは、消費者金融などの貸金業者のローンであっても、銀行系カードローンと同様、例外的に総量規制の対象外となります。
おまとめローン・借り換えローンとは、複数の金融機関に借入れがあるときに借入れを1つにまとめて計画的に残高を減らすことを目的とした返済専用の金融商品です。合計の借入残高が年収の1/3を超えている場合でも利用が可能ですので、複数の借入れがある場合はぜひ検討してみましょう。
年収の1/3を超えている場合でも利用が可能ですので、複数の借入れがある場合はぜひ検討してみましょう。
ダイレクトワンの「お借換えローン」は、計画的に残高を減らしたい方はもちろん、月々の返済負担を軽減したい方・複数の業者への返済の手間をなくしたい方に最適な商品です。
お申込みはもちろん、ご相談や総量規制に関するご質問等も歓迎いたしますので、ご興味がある方はフリーダイヤル(0120-01-1125)までお気軽にご連絡ください。

おわりに

総量規制は消費者を守るための規制ですが、銀行系カードローンやおまとめ(お借換え)ローンなど一部の商品は規制の対象外となっています。しかし、総量規制を超える借入れを希望する場合は、より慎重に審査が行なわれる可能性が高いです。
年収の1/3を超える金額で借入れを行なう場合は、返済できるか否かを十分に検討したうえで申込みをしましょう。

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