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コラム(2017年03月14日)

[Vol.95]
ペット保険は必要?ペット保険のメリット・デメリット

ペット保険は必要?

ペットを家族同然に可愛がっている方に向けて、最近ではペットが病気にかかったり亡くなったりしたときのための「ペット保険」がさまざまな形で販売されています。
ペット保険は、動物を飼っている方にとって必要なものなのでしょうか。今回は、ペット保険のメリット・デメリットについてご紹介します。

ペット保険のメリットは?

ペット保険とは、ペットが病気にかかったり、亡くなったりしたときに補償を受けられる保険です。ペット保険に加入するメリットとしては、以下の点が挙げられます。

・高額治療費への備えができる

人間の場合は、病気になっても健康保険によって医療費が3割負担で済みます。しかし、ペットを対象とした公的な健康保険制度はないため、ペットの治療費は飼い主が全額負担しなければなりません。
高額になりがちなペットの治療費ですが、ペット保険に加入することによって、万が一ペットが病気になったときも治療費が一部保険金でまかなえるため、負担を軽減することができます。

・特約によっては賠償も付帯できる

ペット保険のメリットとして、賠償責任特約などを付けられる点も挙げられます。たとえば、ペットが散歩中などに、他のペットや人にかみつくなどして何らかの損害を与えた場合、飼い主が賠償責任を負わなければなりません。
このようなケースにおいても、賠償責任特約付きのペット保険に加入していれば、賠償額を一部カバーすることが可能です。
また、ペット保険では賠償責任特約以外にもさまざまな特約が出ているため、オーダーメイド感覚で必要な特約を付けることができます。

ペット保険のデメリットはどんな点?

ペット保険のデメリットはどんな点?

ペット保険はメリットもある一方、デメリットもあります。ペット保険のデメリットとして考えられることは、以下の点です。

・保険で保障されない病気・治療がある

多くのペット保険では、避妊手術や去勢手術、妊娠・出産等に関する入院・手術は原則として保障の対象外になっています。これらは、そもそも病気ではないとみなされているためです。
また、適切な予防措置を取らなかったことによる感染症(フィラリア症・ジステンパーなど)への罹患、自然災害によるケガ、先天性の疾患等も一般的には保険でカバーすることができません。
さらに人間の保険と同様、病歴や加入時のペットの年齢によっては保険への加入を拒否されたり、保障の範囲が狭くなったりするケースがありますので、加入にあたっては保障内容をよく確認しておくことが大切です。

・補償内容・限度額によっては保険金が割高になる

保険全般にいえることですが、加入する保険商品によって、補償内容や限度額は異なります。ペットのいざというときのために、条件の良い保険に加入する場合、月々支払う保険金が割高になる可能性があるでしょう。
もしペットが健康そのもので一切病院に通うことがなければ、保険料の支払いがもったいないと感じてしまうかもしれません。小動物であれば保険料が安い場合もありますが、大型動物になると保険料は高くなりがちです。

・保険金が十分ではない可能性も

ペット保険には、定率補償実額補償の2種類があります。実額補償は治療費の全額を補償してくれますが、定率の場合一定の割合までしか補償を受けられません。ペット保険によってその割合は異なりますが、なかには治療費のうち3割や5割は自己負担というケースも考えられます。ペット保険に加入するときには、保険金がいくら出るのかを細かくチェックしましょう。

結局のところペット保険は必要なのか?

結局のところペット保険は必要なのか? ペット保険が必要かどうかは、人によって判断が変わってくるでしょう。

ペットを家族の一員として扱っているために、保険に加入している方もいます。 また、動物病院にすすめられてペット保険に加入する方も少なくありません。

判断基準のポイントとなるのは、ペットの年齢や飼い方です。人間と同様、ペットも高齢になってくると、さまざまな病気にかかるリスクが高くなり、病院に通う回数も増えます。
そのため、ある程度年齢を重ね、病気をしやすくなったら、ペット保険への加入を検討するという方も多いでしょう。
ただしペット保険も人間の保険と同様、加入時のペットの年齢が高くなればなるほど保険料が上がることや、既往症がある場合は保険に加入できないケースがある点には注意が必要です。
またペットの種類や飼い方にもよりますが、病気になるリスクが高いと考えられる場合はペット保険に入って備えておくと安心かも知れません。

おわりに

ペット保険に加入している人は、まだまだ少数派です。しかし、いざというときのために、ペット保険に加入しておくことは、大きな安心感にもつながります。保険料の金額と、保険内容の充実度を考慮しながら、具体的にどのような保険に加入すれば有益なのかを検討してみてください。

なお、ダイレクトワンではペットオーナー専用のカードローンをご用意しております。
ペットの購入資金はもちろん、治療費やペット関連の器材など、ペットにまつわるさまざまな費用にお使いいただけます。
ペットを飼っているなかで、急にお金が必要になる場合に備えて保険に加入する考え方があるのと同様に、ペットローンを契約しておくという考え方もあります。ペット保険の場合は万が一のことがあってもなくても保険料という費用が掛かりますが、ペットローンの場合は利用しない限り金利(費用)が掛かりません。掛け捨てとなる保険料がもったいないと感じる方は、ペットローンのご検討をおすすめします。
また、ペットに既往症があって保険に加入できない場合には、ペットローンで万が一の出費に備えることが有効です。
詳しくは、フリーダイヤル(0120-01-1125)まで、お気軽にお問合せください。

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