キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2015年12月18日)

[Vol.14]
キャッシング(カードローン)審査時の在籍確認電話について

キャッシング(カードローン)審査時の在籍確認電話について

急な出費などで、どうしてもキャッシング(カードローン)を利用しなければならないこともあるでしょう。しかし、審査における「在籍確認電話」が不安で申し込みをためらっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、キャッシング(カードローン)審査時の在籍確認電話についてご紹介します。

キャッシング(カードローン)審査の流れ

キャッシング(カードローン)審査の流れ

金融機関はお金を貸し出す際に、貸し出す相手にどのくらい返済能力があり、金銭的な信用力があるのかを判断します。返済能力や信用力を審査することは、貸出しの可否だけでなく、いくら貸し出せるかなどにも関わってきます。

各金融機関の審査ではまず、初めてキャッシング(カードローン)を申し込むのか、すでにお金を借りており金額の増額を求めているのか、過去に完済したことがあるのかなど、取引実績について調べます。

次に、指定の信用情報機関に申込者の信用情報を照会します。信用情報機関から提供される個人の信用情報に記載されている内容は、他社でのクレジットカードやキャッシング(カードローン)の利用履歴、契約内容、返済状況などです。他社での借入れ状況によっては、新規の貸出しが難しい場合もあるため、慎重に審査します。
以上の審査によって、おおむね貸出しが可能と判断された後、いよいよ「電話による在籍確認」が行なわれます。

在籍確認電話とは

在籍確認電話とは

書類上で貸付け可能であると判断されても、申告した内容が事実でなければ意味がありません。在籍確認は、申告内容を確認するために行なわれる作業です。

在籍確認は電話で行なわれることが多く、申込者の自宅や勤務先に電話がかかってきます。申告している勤務先が虚偽であった場合やすでに退職した職場を申告したために在籍確認できなかったときは、審査に通らない可能性が高くなります。
なお、勤め先である会社の規模が大きい場合など、電話対応をした社員が全社員の氏名を把握していない等の理由により、正しい内容で申告していても在籍確認ができないケースがあるため、注意が必要です。申込書類には会社の代表番号ではなく、自分に確実につながる電話番号を記載しましょう。

在籍確認電話で申込みがばれないか心配

審査の際に必要であることは理解できても、やはり金融機関から自宅や勤務先に電話がかかってくることに抵抗を覚える方もいるでしょう。しかし、多くの金融機関が、キャッシング(カードローン)への申込みを第三者に知られないよう、きちんとした配慮をしています。
在籍確認電話においては、「○○(金融機関名)の××というものですが、△△(申込者名)さんはいらっしゃいますか?」などのように、具体的な会社名を挙げて電話をかけてくることはまれです。単に「××というものですが」と、担当の個人名のみで済ませ、あくまでも「個人的な知り合い」として電話をかける場合が多いです。そのため、キャッシング審査の在籍確認であると第三者に知られるケースは少ないでしょう。
不安な場合は事前に金融機関に連絡し、在籍確認の際に担当者の個人名で掛けてもらえるか確認・相談をしておきましょう。

おわりに

在籍確認電話は、キャッシング(カードローン)の審査において、申込者の信用力を確認するために必要なプロセスです。
すでに取引のある銀行でカードローンを申込む場合など、一部金融機関では一定の条件を満たせば在籍確認を省略できることがありますが、大多数のケースでは電話での在籍確認が必要となります。
多くの場合は短い時間で完了しますので、申込時に正確な内容を記入していれば、過度に心配する必要はありません。

なお、スルガ銀行グループのダイレクトワンでは、会社の同僚などの第三者に知られてしまうリスクに配慮して、在籍確認の際は原則として自宅または勤務先に個人名でご連絡いたします。

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