キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2015年12月25日)

[Vol.15]
キャッシング(カードローン)審査が通らない理由3つ

キャッシング(カードローン)審査が通らない理由3つ

上手に利用することにより、生活を豊かにすることができるキャッシング(カードローン)ですが、審査が通らず悩む方も多いでしょう。お金を貸すという業態の性質上、審査が厳しく行なわれることも少なくありません。
今回は、キャッシング(カードローン)審査が通らない理由3つをご紹介します。

【理由1】収入がない・低い・不安定

【理由1】収入がない・低い・不安定

審査の判断基準として、申込者の属性は重要なポイントです。中でも、勤務先や雇用形態、年収などは、安定して返済する能力に直結するため、必ず見られるでしょう。

まず、無職の方は収入がないため、審査を通過することは難しいです。「無職ではないものの、不定期な臨時収入しかない」という方も、キャッシング(カードローン)を利用することは難しいと言えます。
一方、雇用形態がパートやアルバイトであっても、安定した収入がある場合は、審査に通る可能性は十分あります。

また、一定の年収がある方であっても、過去にカードローンやクレジットカードを利用した際に支払いの遅延等があった場合は、審査に通りにくくなることが考えられます。
キャッシング(カードローン)の審査では年収がそのまま審査結果に直結するわけではなく、申込者のさまざまな属性を点数化し、総合的に返済能力の有無を判断しているのです。

【理由2】居住年数や勤続年数が短い

【理由2】居住年数や勤続年数が短い

居住形態や年数、勤続年数なども審査の対象になることがあります。年収と同様、そのような指標だけで判断されるわけではありませんが、それぞれが総合的な信用度を判断するための要素として点数化されます。

居住形態は、経済状況の目安になります。本人名義の持ち家に住んでいる方は、ある程度の収入があると判断されるため、居住形態としては最も信用度が高いでしょう。
逆に、公営住宅・賃貸住宅に住んでいる方は持ち家の方に比べると一般的に信用度がそれほど高くありません。また、居住年数も短ければ短いほど、信用度が低いと判断される傾向があります。

同様に勤続年数が短い場合も、勤続年数が長い方に比べると生活が安定していないとみなされ、審査のうえでマイナスになってしまうことがあります。
ただし、居住形態・勤続年数などについては個々の事情に左右される部分も多く、賃貸住まいや転職直後だからといって必ずしも信用度が低いというわけではありません。あくまでも他の要素も含めた判断材料の1つとして考慮されるものです。

【理由3】今まで1度もカードローンを組んだことがない

キャッシングの審査基準の1つに、これまでのキャッシング(カードローン)やクレジットカードの利用履歴を示す「取引実績」があります。利用履歴が多い方は借入れ経験があるため、信用度が低くなると考える方が多いですが、実際はその逆です。取引実績は、利用回数が多く、かつ延滞のない人ほど有利とされています。

30歳以上になってもクレジットカードやキャッシングを1度も利用したことがない方の場合、金融機関にとっては、利用実績がないために返済能力の判断ができず、リスク判断が難しくなります。
このような場合は、利用しやすいところから取引実績を積むことをおすすめします。簡単な方法は、携帯電話の新規機種購入の際に電話機本体の代金を分割払いで(滞納せずに)支払うことです。携帯電話機の分割支払いも信用情報に掲載されるため、取引実績になります。

おわりに

キャッシング(カードローン)の審査では、申込者のさまざまな要素を総合して信用度を判断します。現在審査に通らずに悩んでいる方は、まずは信用度を高められる要素を1つでも多く増やすことを心掛けましょう。
また、今回ご紹介したキャッシング(カードローン)審査が通らない理由は、信用情報に延滞などの事故情報が記載されていないことを前提にしたものです。自分の事故情報の有無に自信がない方は、まずは指定信用情報機関へ信用情報の開示請求をしてみることをおすすめします。

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