キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2015年10月02日)

[Vol.3]
クレジットカードとキャッシング(カードローン)の違い

クレジットカードとキャッシングの違い

日常生活において、急にお金が必要になったり、一括では支払いが困難な大きな買い物をしたりする機会もあるでしょう。そのようなときは、キャッシング(カードローン)が便利です。しかし、クレジットカードを利用した買い物の経験はあっても、キャッシングはしたことがない、または利用に不安がある方も多いかと思います。そこで今回は、クレジットカードとキャッシング(カードローン)の違いについてご紹介します。

クレジットカードとは

クレジットカードとは

クレジットカードとは、買い物をする際、支払いを後払いにするカードです。クレジットは英語で「credit」と書き、「後払い」「つけ払い」を意味します。
クレジットカードを利用できる店舗でカードを提示すると、カード発行会社が商品の購入代金を肩代わりします。そのため、消費者は現金を支払わず、商品を手に入れることが可能です。
カード発行会社が肩代わりした金額は、翌月以降にまとめて請求されます。

支払い方法は、一括払い、分割払い、リボルビング払い、ボーナス払いなど、複数の支払い方法から選べることが多いです。
一括払いを利用するときは、現金による購入額と請求額は変わりません。しかし、分割払いやリボルビング払いを利用するときは、手数料や利子が発生します。また、カードには1ヶ月間の利用限度額が設けられており、数百万円単位の高額な買い物はできないことがあります。

ちなみに、同様のカードで混同しやすいものに、「プリペイドカード」「デビットカード」があります。プリペイドカードは、先に金額を支払う「前払い」です。デビットカードは、銀行の預金口座と紐づけられ、購入と同時に銀行から引き落とされる「即時払い」のカードです。

キャッシング(カードローン)とは

キャッシングとは

キャッシング(カードローン)とは、借入れを行なうためにカードで現金を引き出すこと、融資を受けることを指します。
キャッシング(カードローン)では、銀行をはじめとした金融機関が発行するカードを利用して、キャッシュディスペンサーやATMなどの機械から、お金を借入れします。

キャッシングは、担保を必要としないものと、不動産や有価証券などを担保に借入れを行なうものの2種類に分かれます。
住宅ローンなど金融機関のローンを利用する際は、借入れの際に保証人が必要なときがありますが、キャッシングは金融機関が指定する保証会社がその任を負うため、保証人は原則として必要ありません。ただし、金融機関と保証会社の双方から審査を受ける必要があります。

クレジットカードとキャッシング(カードローン)の違い

クレジットカードとキャッシング(カードローン)の大きな違いは、まずは「ショッピング機能があるかないか」です。
スルガ銀行の「リザーブドプラン」など、ショッピング機能が付帯したキャッシング(カードローン)商品も中にはありますが、基本的にキャッシング(カードローン)カードは現金を借りるための専用カードであり、直接買い物に使用することはできません。
逆に、クレジットカードには多くの場合キャッシング機能が付帯していますが、一般的にはキャッシング(カードローン)専用のカードよりも借入れできる金額が少ないケースが多いといえます。

また、クレジットカードのキャッシング機能を利用した場合は、ショッピング利用したときと同様、基本的に「翌月一括払い」で返済することになります。一方、キャッシング(カードローン)の場合は、借入金額に応じて決められた最低返済額(約定返済額)以上の金額を返済すれば良いため、そのときの懐事情に合わせた柔軟な返済が可能です。

なお、クレジットカードには年会費のかかるカードも多くありますが、キャッシング(カードローン)は基本的に年会費無料であるという違いもあります。

おわりに

一括で払える範囲の金額で商品を購入するときはクレジットカード、まとまった現金が必要なときはキャッシング(カードローン)など、用途によって適切に使い分けることが大切です。

クレジットカードの利用残高がかさみ、毎月の引落しが負担になったときは、残高をキャッシング(カードローン)で借り換えすることで月々の負担を軽減できることもあります。
ダイレクトワンではお借換え専用ローンもご用意しておりますので、お悩みの方はまずはお電話にてご相談ください。

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