キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2015年11月13日)

[Vol.9]
キャッシング(カードローン)の繰り上げ返済のコツとタイミング

キャッシングの繰り上げ返済

キャッシング(カードローン)は、即日お金を借りられることもある手軽さが人気の金融商品です。利用者も増加傾向にありますが、借りたお金には利息がつきます。借入額が多いほど返済期間も長く、利息も多く支払わなければなりません。しかし、繰り上げ返済をうまく利用することにより、利息を減らすことができます。
今回は、キャッシング(カードローン)の繰り上げ返済のコツとタイミングについてご紹介します。

繰り上げ返済のメリット

繰り上げ返済のメリット

毎月の返済日に返済するお金は、「元金と利息」の返済に充てられます。一方、繰り上げ返済によるお金は、全て「元金」の返済に充てられます。
そのため、繰り上げ返済を行なうことで繰り上げ返済した元金に対して支払うはずだった利息がなくなり、確実に借入残高を減らすことが可能です。

繰り上げ返済をすることにより、利息が減る理由には、キャッシングの返済方法に秘密があります。
キャッシングは残高スライドリボルビング方式の返済方法を採用している会社が多いです。残高スライドリボルビング方式では、借入残高に合わせて毎月の返済額が決まります

ダイレクトワンの場合、30万円を18%の金利で借りたときの毎月の返済額は12,000円、元金20万円までは8,000円、10万円までは4,000円です。このように、元金が少なくなるほど、毎月の返済額も利息も少なくなっていきます

また、繰り上げ返済をすることによって元金が減ると、前述のとおりその分の利息も払わなくて良くなるため、総返済額を減らす効果が見込めます
返済金額に占める利息の割合は返済開始直後が最も高く、その後次第に減少していくため、繰り上げ返済は早ければ早いほど効果的だといえます。

お金に余裕がある方は、少ない金額であっても、少しでも早いタイミングで繰り上げ返済を行ない、利息を減らしましょう

繰り上げ返済をする3つのタイミング

信用情報の開示方法

繰り上げ返済には、最適なタイミングが3つあります。
自分に合ったタイミングを見つけ、繰り上げ返済を行ないましょう。

まずは、お金が貯まったタイミングです。
貯めたお金は、全額繰り上げ返済に充て、一気に完済しましょう。

次は、お金に余裕があるタイミングです。
余裕ができたらその都度返済に充てます。早い段階で繰り上げ返済をすることにより、確実に元金を減らすことが可能です。後から支払う利息を減らすことは、総支払額を減らすことにもつながります。少しでも得をしたい方に向いている返済方法です。

最後は、ボーナスや臨時収入が入ったタイミングです。
基本的に毎月の定例返済は決められた最少の金額でコツコツ返済し、ボーナスや臨時収入などにより余裕ができたときのみ、繰り上げ返済をします。貯金を切り崩して返済に充てることがないため、最も無理のない方法です。

繰り上げ返済のコツ

繰り上げ返済を行なうことにより、確実に借入残高を減らすことが可能です。しかし、繰り上げ返済に回せるほどの資金がある人ばかりではありません。
そのような方にオススメの返済するコツは、毎月の返済日とは別に、給与や売上げなど収入が入ったタイミングで繰り上げ返済することです。

お金が入った時点で少しだけでも繰り上げ返済に充て、返済日に再度必要額を入金しましょう。カードローンの金利は日割りで計算されるため、借入額が少しでも少なくなれば、その分の利息を軽減させることができます。
給与を受け取っても「日々の生活費の支払いや各種引落としの予定があるので、繰り上げ返済は難しい」と考えがちですが、給与受取時に一度返済をしておき、後日どうしても厳しくなった場合にはお金が必要になったタイミングで再度キャッシングするようにすれば、それまでの期間の利息を節約することができます。
この方法は、何度も繰り返し借入れ・返済が可能なキャッシング(カードローン)ならではのコツだといえるでしょう。

おわりに

キャッシング(カードローン)をうまく使いこなすコツは、繰り上げ返済を視野に入れて利用することです。最少返済金額を月に1度返済していく方法は、利息負担も大きく、返済期間も長くなりがちです。まずは、自分に合ったタイミングで繰り上げ返済をする習慣を身に付けましょう。

なおダイレクトワンの場合、毎月の最少返済金額以上の金額であれば、毎月おいくらでもご返済いただけます。もちろん、返済日以外の日に随時返済を行なうこともできますので、無理なくマイペースにご返済いただけます。

返済 アクセスランキング

アクセスランキングをさらに見る閉じる

その他のカテゴリーから探して読みたい方