キャッシング・カードローン コラムCOLUMN

コラム(2016年01月08日)

[Vol.16]
元利均等?元金均等?リボ払い?キャッシング返済方法の種類

キャッシングの繰り上げ返済

お金を上手にやりくりするために、キャッシング(カードローン)を活用している方も多いのではないでしょうか。特に、住宅や車などといった大きな買い物をする際に、キャッシング(カードローン)はとても力強い味方になることでしょう。
キャッシング(カードローン)には、「元利均等」「元金均等」「リボ払い」など、さまざまな返済方法があります。それぞれの返済方法にはメリットとデメリットがあるため、キャッシング(カードローン)をかしこく活用するためには返済方法に関する知識を深めることが大切です。そこで今回は、キャッシング返済方法の種類についてご紹介します。

【返済方法1】元利均等返済

【返済方法1】元利均等返済

元利均等返済とは、返済額(元金+利息)が均一である返済方法です。返済に必要な額が毎月一定であるため、収入とのバランスが取りやすく、返済計画が立てやすいことがメリットとして挙げられます。

返済開始当初は残高が多いため、それに伴って利息も多めになりますが、その分元金の支払いを少なくし、支払額を一定に保ちます。その後、返済を進めるにつれて利息が少なくなり、その分元金の支払いが増えていきます。

元利均等返済は、返済額を無理なく設定することができますが、初期の返済では元金があまり減らないため、利息が大きくなる傾向にあります。返済計画が立てやすい一方で、一般的には他の返済方法に比べると総返済額が大きくなることが特徴です。住宅などの大きな買い物をする際に、元利均等返済が用いられます。

【返済方法2】元金均等返済

元金均等返済とは、返済額(元金+利息)のうち元金を均一に返済する方法です。返済開始当初の利息が多めであるため、返済額も多くなります。しかし、返済を進めるにつれて利息も減るため、返済額は毎月徐々に減っていきます。

元金均等返済は、元利均等返済と比較して元金の返済ペースが速いため、比較的短期間で完済でき、返済総額も少なくなります。ただし、初期の返済に大きな負担がかかるため、元金均等返済をする際は返済計画にある程度の余裕を持たせることが必要です。
元金均等返済も、元利均等返済と同様、住宅などの大きな買い物をする際に用いられます。返済がスタートするときは返済額が多いため、ある程度の収入・貯蓄がある方に好まれる傾向にあります。

【返済方法3】リボ払い

【返済方法3】リボ払い

リボ払いは、正式には「リボルビング払い」といいます。多くのキャッシング(カードローン)会社で採用している返済方式が、「残高スライドリボルビング払い」です。
残高スライドリボルビング払いとは、今後返済しなければならない借入残高に応じて、決められた最低返済額以上を継続的に支払う方法です。月々の最低返済額のことをミニマムペイメントと呼びます。

キャッシング(カードローン)は、利用限度額以内であれば何度でも借入れが可能であり、リボ払いであれば、新たな借入れを行なったときも月々の返済額が大幅に増えることはありません。そのため、知らず知らずのうちに返済総額が大きくならないよう、こまめに管理していくことが重要です。

また、リボ払いは借入残高が減るにつれて利息も減りますが、その分最低返済額も小さくなります。そのため、月々の支払いを最低返済額のみにしているときは、元金の返済に充てられる額が小さく、返済期間が長期になることがあります。余裕があるときに繰上げ返済をするように心掛けると、利息を含めた支払総額を減らすことが可能です。

おわりに

キャッシング(カードローン)を利用する際は、返済方法や月々の返済額、返済期間、返済総額に関してきちんと事前に調べましょう。
スルガ銀行グループのダイレクトワンのホームページでは、毎月の返済金額や返済期間を算出する返済シミュレーションを利用することができます。ぜひご活用ください。 キャッシングを計画的に利用し、豊かな生活を送りましょう。

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